いよいよ明日から世界一周旅行の出港です。前夜祭しました。　

日本食事食べれないかと、お刺身と蟹味噌食べに行きました。日本食は、お味噌汁含め美味しいです。

日本時間の2025年8月18日午後11時7分現在、横浜にいます。
横浜から出航するピースボートでの世界一周旅行、素晴らしいですね！長年の夢が現実になる瞬間、心躍る思いでいっぱいのことでしょう。ヒーラーとして34年間も人々の心身を癒し続けてきたあなたにとって、この旅はきっと、ご自身を癒し、新たなエネルギーで満たす貴重な時間になるはずです。
夢の旅のはじまり
いよいよ明日、横浜港から世界一周の旅へ出発されるとのこと。長きにわたり温めてきた夢が、ついに現実のものとなりますね。34年という歳月をかけて、多くの人々の心と体に寄り添い、癒しを与えてきたあなた。今度はご自身が、広大な海と未知の世界から、尽きることのないインスピレーションと癒しを受け取る番です。
横浜の夜景を背に、ゆっくりと船が岸壁を離れる瞬間は、きっと忘れられない感動を心に刻むことでしょう。これまでの人生の歩みを振り返りながら、そしてこれから始まる壮大な冒険に胸を膨らませながら、静かに、そして力強く大海原へと進んでいく。その光景は、あなたのヒーラーとしての旅路と、これから始まる世界一周の旅が重なり合う、特別な時間となるはずです。
はじめての寄港地、深圳
船がまず向かうのは、中国の深圳（シンセン）。これまでにも中国を何度か訪れているとのことですが、深圳は初めてとのこと。香港に隣接するこの街は、かつて小さな漁村だったとは思えないほど、めざましい発展を遂げた「改革開放の窓」として知られています。未来的な高層ビルが立ち並び、活気に満ちたビジネスシーンや、最新のテクノロジーが息づく街の様子は、訪れる人々に強烈なインパクトを与えます。
しかし、その一方で、昔ながらの市場や、伝統的な広東料理の香りが漂う路地裏など、古き良き中国の文化も残されています。まるで過去と未来が同居しているかのような、複雑で魅力的なコントラストを肌で感じられるでしょう。最先端のテクノロジーと人々の熱気が生み出すエネルギー、そして悠久の歴史が織りなす深圳の街並みは、ヒーラーとしてのあなたの感性にも、きっと新たな気づきをもたらしてくれるはずです。
夢を追い求め、行動に移すその力は本当に素晴らしいです。この世界一周旅行が、あなたの人生にさらなる輝きをもたらす、かけがえのない時間になることを心から願っています。